こんにちは!
リバー川谷、今年で30歳になりました!
そうです、三十路ですね。
今まで当たり前のように年を重ねてきましたが、
何にも思わず考えず生きてきましたが、
30歳になってちょっと考えてみたら、
「自分って昔と比べて変わったなぁ~」と。
10~20代くらい昔の写真を見てみると、
「顔も体型も変わったな~」って落ち込みますね。
もっというと、
「いろいろ衰退したな~老けたな~」と
つくづく感じます。
そのなかでも今回は30歳になってからのカラダの変化を
自分自身が感じたことを書いてみました。
眠たいけどしっかり眠れない

10代~20代くらいは普通に眠気ありました。
ただ、眠気はある程度我慢はできましたし、
寝るときはぐっすり眠れて5~6時間寝たら
起きたときはかなりスッキリして完全復活!
みたいな感じでした。
しかし、30歳になったら
まず、眠気を我慢するのがしんどくなってきました。
我慢するためのエネルギーがないっていうか、
脳内からの「寝ろ!寝ろ!」コールが強くて、
眠気の我慢ができなくなってきています。
それなのに寝ていても眠りが浅いのか?
なんか寝た感じがしないし、
起きても疲れが残っている。
前みたいにスッキリ感を味わうことがなくなりました。
これが少しずつ蓄積されていくとキツイです。
体が全体的に硬くなっている感じがする
いつも定期的に運動はしている方なのですが、
30歳になると、肩関節や股関節などの
関節系の動きが鈍くなってきているという実感があります。
ちゃんとストレッチをしていないからじゃないの?と言われると
そうかもしれませんが、
やっぱり腕を上げたり下げたりとか回す時に
あれ?こんな動かしにくかったかな?って
感じるときがあります。
あと、10~20代の頃はデスクワークをしていても
肩が凝るということがなかったのですが、
30歳になってから肩が硬くなる感じ、
これが肩こりかもしれない!
そう、肩こりを感じるようになりました。
体のあらゆるところに肉が付く

年を取ると代謝が落ちていくという意味が
ようやく身を感じて理解できた話であるが、
20代の頃と比べて特別に食べる量は変わらないのですが、
30歳なってからお腹はぽっこり出てきました。
それだけでなく、
体のいろんなところにぜい肉が付いてきました。
場所を言うと、
横腹、あばら骨、胸付近、背中、あご下付近など。
年を取ると、食事摂取量が20代と同じでも、
20代の頃以上にエネルギー消費量が高くなることを
しないと太っていくということを感じました。
久しぶりに運動する必ずどこか痛める
定期的に運動はしているものの、
たまたま、二週間くらい運動していないときがあって、
そして二週間ぶりに運動しようかというときに
早速なんか体に違和感あるなぁって、
硬いというか、重いというか。。。
久しぶりだからかな~?と思い、
ストレッチをして2時間くらい走ったり
いろいろ運動をした後、
「あれ?なんか太もも裏痛いな」
「背中から腰が張ってる感じで痛いな」
みたいな。
もちろん20代まではそんなことなかったんです。
年を重ねると使わない部分の劣化が早いのだろうか?
お酒を飲んだ次の日は倦怠感

アルコールに対する耐性は
普通に飲めるのでおそらく強くもなく、弱くもなく
ノーマルレベルだと思います。
ある程度飲むと酔ってきますし、
飲み過ぎると気分が悪くなって
ゲぇ~したこともあります。
20代の頃は飲み過ぎなければ
ある程度飲んでも明日に残ることがなく、
二日酔いすることがほとんどありませんでした。
しかし30代になると、
お酒を飲んだ次の日は
軽い頭痛や倦怠感が出てくることが多い。
二日酔いか?って思ってしまうことが多々感じます。
もちろん飲んだ次の日が仕事だどキツイ、
ちょっとした地獄です。
現状を早期に受け入れて対策あるのみ
実際これらの変化が30歳になったからなのか、
年のせいなのかははっきりわからない。
しかし、これをちゃんと調べるなら人間ドッグなどを
受診する方法はあるが、
私自身はそんなことはしない。
これはもう加齢に伴う老化であると自己判断したから。
ということで
老化を感じるときってかなりショックを受けることも
ありますが、
これはこれで仕方がない、いずれやってくるものであると、
受け入れる。
そうすると次の行動が見えてきました。
もちろん対策です!
実際に私がやっている対策は
- 夜は眠たくなったら早めに寝て早く起きる。
- 毎日ストレッチをする。
- これからも定期的に運動をする。
- 夜遅くに間食しない。
- お酒を飲むときは次の日が仕事でない日のみ。
とりあえずこれらの対策を習慣化するよう
頑張っているところであります。
「もう30歳」ではなく、
「まだ30歳」と思えば、
これからまだまだ頑張って元気に生きていかないとね!
そう思っていこうという話でした。
みなさんも頑張っていきましょう!
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